TAKURAMI LAB. by massnavi
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「世の中のアイデアを自分たちなりに変換することから企画する」バラエティ番組みたいなアクティビティで遊べる【VS PARKのTAKURAMI】
全国に展開するゲームセンター「namco」をはじめ、池袋の屋内型テーマパーク「ナンジャタウン」、太鼓の達人やワニワニパニックの企画開発など。数々のアミューズメント事業を手がける、バンダイナムコアミューズメント。 そのバンダイナムコアミューズメントが、国内外に展開する「VS PARK」は、Instagramのハッシュタグ投稿数1.1万件以上(2023年1月時点)の新しいスポーツ施設です。 スポーツは、得意な人だけが楽しいものになりがち。でもVS PARKは、バラエティ番組の
【総評】文化祭みたいに、過程が楽しくなる企画の考え方。「アウトドア×コーヒーのように、アウトドア×◯◯の商品を企んでください」──ヒャクマンボルト代表・サカイエヒタさん
失恋するとカット代が無料になる「失恋美容室」。5種のロケーションにマッチするアウトドア専用コーヒー豆「LOCATION COFFEE」。 記事や動画、WebサービスにSNSコンテンツ、D2C事業まで。アウトプットの形にとらわれることなく、時代の変化に適応しながらユニークな企画を生み出し続けているコンテンツ制作プロダクション・株式会社ヒャクマンボルト。 TAKURAMI SCHOOLでは代表のサカイエヒタさんを講師にお迎えし、 というお題を考えてもらいました。ヒャクマンボ
評価される企画になる「1分でできるアイデア発想法」とは? アイデアクリアエイター・いしかわかずやさん【ありそうでないモノのTAKURAMI】
お店で陳列しやすく等間隔で切りやすい「四角いガムテーム」や、掲示物を留めるだけでなく輝かせる「キラキラ画鋲」など。 私たちの身の回りに溢れるモノから、「ありそうでないモノ」を企んでいる、いしかわかずやさん。コクヨ、シャチハタ、サンスターなどの文具コンペで数々の受賞経験があり、2019年以降は受賞率100%のアイデアマンです。 それらのアイデアはなんと、1日1、2分程度の極めてシンプルな思考法で生み出されているのだそう。 企画することを「現在のちょっと先をつくることであり
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記事をすべて見る すべて見る企画とは、世の中の可能性を広げること。日常に楽しみが増える【体験する物語のTAKURAMI】コンテンツクリエイター・きださおりさん
さまざまなヒントをもとに謎を解いて決められた場所から脱出する「リアル脱出ゲーム」や、参加者が物語の世界の登場人物となって自分の行動でストーリーを進めていく「体験する物語project」など。 東京・新宿にある室内テーマパーク・東京ミステリーサーカスなどで「主役は参加者」をコンセプトにした没入感の高い体験型エンターテインメント作品を手がけている、SCRAPのきださおりさん。 2022年12月9日(金)には不思議の国のアリスをテーマにした最新作『ALICE IN THE NI